約3年ぶりくらいに映画館で映画を見てきた

最近、あらゆるところで映画を見てきたという話を聞くようになった。

アマプラに加入しているので自宅で映画は見れるのだが、そういえば映画館で映画ってかなり長い間見てないなと。

そういうわけで映画館に映画見に行くかとなった。

「怪物」を見てきた

とはいっても特に見たいものが思い浮かばなかったので、今やってる映画を調べるところから始めた。

やはり調べてみたらタイトルとかサムネで気になる映画が2つ3つ出てくるもので、その中から特に気になった「怪物」を見ることにした。

結論から言うとこの映画を選んで大正解であった。具体的なネタバレはしない程度に感想を書きたいと思う。

前半はホラゲをやっているかのようなぞわぞわとした、何が起きるか分からない恐怖で心が支配された。

次々と不可解な出来事が起きて、それでいて明確に悪役な人や団体(黒幕っぽく見える)が存在するので怖さと怒りを心に抱きつつ見ていた。

しかし後半からは前半に起きた不可解な出来事の裏側や理由が次々と明かされ、前半で明確に悪だ黒幕だと思っていた人や団体が実は・・・みたいな展開になっていった。

あと前半は子どもの不可解な行動や暴走に大人が見事に振り回されており、自分はもうおっさんなのでそれに振り回される大人側に感情移入してしまった。

それも後半になると不可解な出来事の理由や裏側が次々と明らかになって、最終的にはほのぼのとしたというか満たされた気持ちになるというのか、そういうラストであった。

そういう気持ちになったのはひとえに明確な悪人、黒幕といったものが存在せずそれぞれがそれぞれの事情を抱えて戦っていたのだなということがわかったからだと思う。

この映画を選んで大正解であった。

アマプラで見る映画と映画館で見る映画は別物だった

約3年ぶりくらいに映画館で映画を見たわけだが、アマプラで見る映画と全く別物であることを痛感した。

別にアマプラで映画を見るのがよくないわけではない。

ただ映画館で見る映画にしかないものがあったことを再認識させられたということだ。

自宅の部屋よりずっと広い屋内で大きなスクリーンで大きな音で見る映画は、自宅で見るそれよりもずっと迫力がすごかった。

最も印象的だったのは映画の終わりに流れるスタッフロールだ。

自宅で見るときはスタッフロールが流れないか、流れたとしてもあ~ここで終わりかぁとそこで終了させるわけだが映画館だとスタッフロールが終わってからでないと出られないわけなので見るわけだ。

そして痛感させられるのは映画一本作るのにとんでもない数の人や団体が関わっているということだ。

自宅でアマプラで見るとこのことをつい忘れがちである。

映画館が以前とは比べ物にならんくらいアニメだらけだった

あと3年ぶりくらいに映画館に行ったら、以前とは比べ物にならないくらいアニメ映画の宣伝だらけであった。

特に自分が行ったときがたまたまだったのか、やたらセーラームーンだらけだった。

おぼろげな記憶だと自分が小学校低学年くらいの時に妹がリアタイ視聴しているのを後ろから見ていたような気がする。

当時は中学生ってえらい大人なんやなぁ(意味深)としか思っておらずストーリーとかはいまだによくわからない。

例の流行り病で多くの人たちが自宅にこもって数あるアニメコンテンツで暇つぶしせざるを得なかった結果だと思う。

いにしえからの厄介オタクからすると、ここまで堂々とアニメコンテンツが宣伝というか目立つところにあると逆に気が引ける。

これがわかるのはおそらくアニメやゲームに根強い偏見があったころからオタクをやってた人だけだろう。

話が少々横にそれてしまったが映画館で見る映画はやはり良かった。今年の後半は映画館に通ってみるかと思った。

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