【夜勤明け突発熊本旅行記②】安い飛行機はやっぱり駄目だと思った話

飛行機を一つの移動手段として使えるようになったのはここ5年くらいのことなのだが、今までJALかANAのどちらかしか使ってこなかった。

それ以外の航空会社やLCCは使ったことがなかったのだ。

特にLCCは何度か飛行機というものに乗りなれて?きたあたりから一度使ってみたいと思っていた。

しかし成田空港まで行くのが遠いし、興味本位でどれくらい安いのか調べてみても言うほど安いと感じられなかった。

また大幅に安かったとしても成田までの移動にかかる時間、費用その他もろもろを考えたら結局羽田からJALやANAを使ったほうがコスパが良いのではないかと思っていた。

今回羽田から熊本への便を調べてみると、いつものJALに加えてソラシドエアというあまり聞きなれない航空会社が出てきた。

一瞬LCCかと思ったのだが、調べてみるとどうやらLCCではなくJALやANAと同じFSC(フルサービスキャリア)というものらしい。

つまりJALやANAと同じということなのだが、なぜかソラシドエアのほうがJALよりも2000円ほど安い。

興味がわいたので羽田から熊本まで行きはソラシドエア、帰りはJALに乗ることにした。

値段が安くなると客層が悪くなることを痛感

結論から言うと行きでソラシドエアに乗った結果、客層の悪さを痛感した。

わずか2000円安いだけでこんなに変わるのかと驚いた。

そう痛感させられる出来事は乗り込むときにすでに起きた。

乗り込もうとしたときに後ろから何か重いものが転がって倒れる大きな音がした。

どうやらスマホをいじっていたのか、キャリーバッグからうっかり手を放した挙句に暴走してこかせてしまったようだ。

幸い別の客にキャリーバッグが衝突しなかったようだが、一歩間違えば結構なダメージを食らっていたはずである。

キャリーバッグの持ち主はすぐ近くの客に平謝りしていて、当たりそうになった客はたいして怒ることもなく許していたが非常に危険である。

旅行に出かけると人が入ってるのか?ってくらい大きなキャリーバッグを持った旅行客によく遭遇するがあんなものが勝手に転がってきてぶつかったら謝って済む出来事にはまず収まらないだろう。

今までJALやANAを10回くらい使ってきてこういったことは遭遇したことがなかった。

そして乗り込んで飛び立った後、僕が一番むかついた出来事があった。

僕は窓側の席で真ん中と通路側に高齢の女性とその娘の親子が座った。

真ん中に座ったおばさんのひじがめちゃくちゃ僕に当たるのだ。

数回当たるくらいなら全然いいのだが、そんな当たる?何してんねんお前って言いたくなるくらいガンガンガンガンおばさんのひじが当たってきた。

席の広さはJALやANAと変わらないくらいでLCCみたく狭いなんてことはなかった。よってどう座っても肘が隣にぶつかるようなシチュエーションではないわけだ。

しかもひじが隣の知らない客に何度も当たったら普通はすみませんとかいうだろうに、このおばはんは全く謝罪の言葉もなければこちらに顔を向けることすらなく肘を僕にガンガンぶつけながら隣に座る娘とえんえん話していた。

よくもまあ、隣の知らない人間に肘をこれだけガンガンぶつけておきながら一切知らない顔して悪いとも思わず娘と話して座ってられるものだなと。

大阪のおっさんだったら急に声を荒げてキレても周囲から余裕で擁護されるレベル。

乗っている間中、ガンガンガンガンひじが当たるのでもうあと10分くらい乗っている時間が長かったら自分もキレてたかもしれない。

ひじを他人にぶつけても何食わぬ顔で気づかず隣の娘と話せるとか、よっぽど面の皮が厚いか無神経か。

実に不快な体験であった。

ソラシドエア自体は悪くないのに客層が悪ければイメージが悪くなるという理不尽

今回の件で二度と安い飛行機なんて乗らないぞ!と思ってしまったわけだが、気の毒なのはソラシドエア自体は全く悪くないことである。

2000円も安いのに座席の広さもコーヒー出してくれるサービスもJALと変わらずあったし、添乗員の方も非常に丁寧でよかった。

今回たまたま隣に無神経なBBAが座ったからこうなったのか、はたまた安い飛行機にはこういう客はあるあるなのか。

そのあたりの真相はわからないが、今回の件でいつかLCCにチャレンジしてみようという気は全くなくなった。

ちなみに帰りにJALに乗ったらこういった迷惑客に遭遇しなかった。

やはり金額の差は客層の差につながるのだなと痛感させられた。

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